昨日、今日と同じ先生の予約が取れたので、2回分のオンライン英会話レッスン日記をまとめて記録しようと思う。
1日目の日記:やっと言えた!でも雑談は聞き取れない…
レッスン開始時から5分ほど雑談タイム。
ほぼ聞き取れず…
さらに「この相づちでいいのかな?」と考えているうちに、どんどん話が進んでタイミングを逃す。
薄ら笑いを浮かべることが精一杯というあるある展開。
レッスン中、先生から「質問ある?」と何度か聞かれ、ついにカンペなしで言えたフレーズ…
- None,so far.
- No,I’m good.
ここ数日、暇があればぶつぶつ呟いて練習していた成果がやっと出た!
そして「I’m not sure」を使ってみたのは…親の年齢を聞かれたとき。
すると先生に、「えっ、親の年齢わからないの?」と笑われてしまう。
わかるけれど、パッとは出てこなくて。
ビギナーレベルの会話教材は順調に終了。
でも、次の教材を用意しておらず、ちょっとまごまご。
レッスン終了後、録音を聞き返してみたら、雑談の内容も少しずつ理解してきているのかな。
2日目の日記:自然に聞けた「この言い方あってる?」
雑談は3分ほど。
昨日より短め。
内容はうっすら理解できたけれど、相づちがまた出てこず。
言いたかったのは…
- I’m sorry to hear that.
- I’m happy to hear that.
また、体調を聞かれたときこう答えてみた。
I’m a little tired.
Actually,I couldn’t sleep well last night.
Because it was humid.
と言ってみたが、「humid」が通じず。
慌ててスマホで音声検索して再チャレンジ。
発音練習が必要そう。
さらに、自虐的にこう続けてみた。
I have time enough today,so I take a nap.
「じゅうぶん時間がある」がうまく伝わらず。
でも、会話教材は今日もサクサク進行。
今回はあらかじめ教材を4つ準備しておいたところ、先生に「こんなに?どれやる?」とやんわり突っ込まれる。
そんな中、はじめて自然に言えたのは「Is it natural?」
通じたので、嬉しさは倍に。
2日目の学びのまとめ:「会社員」の言い方
会話の中で出てきたフレーズ「I’m a business person.」
先生いわく、日本人がよく使うこのフレーズを聞くと「経営者ってこと?」と思ってしまうらしい。
- Business person → 経営者・起業家
- Office worker → 一般的な会社員(書類やPC業務など)
さらに先生に教えてもらったのは、CEOとの区別について。
- CEOは「役職」
- Business personは「職業のジャンル」
「What do you do?」と聞かれたら、「I’m an office woker.」

わたしは「an」を言い忘れることが多いので、それも注意したい。
明日のわたしへ
- 教材の準備は2つでいいかも
- 雑談で、相槌を打ってみよう
I’m sorry to hear that.
I’m happy to hear that.
さて、明日もレッスン予約しよう!
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